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研究業績・卒論修論

口頭発表


日本建築学会北陸支部

2018年度
2018年7月7日〜8日 会場:金沢工業大学
発表者:茂原博明、楊暁?、落合隼太、勝地夢斗、福島満里奈、吉田拓洋
内容
潜熱蓄熱材を桁面に設置することによる流入熱量抑制効果に関する研究
・大学のサーバルームにおける外気導入による省エネルギー効果 
・外断熱・二重通気工法における排熱効果の定量化 実測データに基づく排熱効果の検証
・高断熱・高気密住宅における断熱性能を変化させた場合のLCCO2の比較
・住宅へのPCMの利用可能性に関する研究 
 その5 寒冷地の戸建て住宅におけるアルミ製PCMを利用した換気負荷削減効果
・自然エネルギーを活用した冬期における換気負荷削減手法の検討


2017年度

2017年7月8日〜9日 会場:信州大学 若里キャンパス
発表者:青山純也、宮路凱、吉岡耕、茂原博明、忠充
内容
・大平面オフィスに導入された自然換気システムの性能評価
 その4 外部風と通過風量の関係 青山純也
・住宅へのPCM の利用可能性に関する研究
 その4 寒冷地の戸建て住宅におけるPCM を利用した換気負荷削減効果 宮路凱
・潜熱蓄熱材の設置位置の違いによる遮熱効果の比較 吉岡耕
・小規模事務所における電力自給自足に関する研究 茂原博明
 その1 適切なPVS 容量と蓄電池容量の検討 忠充


2016年度

2016年7月23日〜24日 会場:福井大学
発表者:松岡俊樹、青山純也、宮路凱、吉岡耕
内容
・大平面オフィスに導入された自然換気システムの性能評価
 その3 春期実測に基づく省エネルギー効果の検証 松岡俊樹
・大平面オフィスに導入された自然換気システムの性能評価
 その2 春期実測概要及び外部風と換気量の関係 青山純也
・住宅へのPCMの利用可能性に関する研究
 その2 PCMの設置による夏期の排熱促進効果 宮路凱
・住宅建設時における副産物発生量と作業量の関係 吉岡耕


2015年度


2015年7月11日〜12日 会場:長岡造形大学
発表者:荒木良太、池田尊彦、松岡俊樹
内容
・住宅へのPCMの利用可能性に関する研究
 その1 PCMの設置による日中のエアコン運転時間削減効果 荒木良太
・住宅建設時に発生する副産物のゼロエミッション化に関する研究
 その6.ゼロエミッション化を促進する分別表の提案 池田尊彦
・大平面のオフィスに導入された自然換気システムの性能評価
 その1 冬期における予備実測結果 松岡俊樹


2014年度

2014年7月12〜13日 会場:高岡駅前高岡市生涯学習センター他
発表者:上田智輝、荒木良太、池田尊彦
内容
・新潟県産材を使用した合板の環境影響評価 上田智輝
・寒冷地における電気・ガス併用住宅と全電化住宅の一次エネルギー消費量の比較に関する研究 荒木良太
・住宅建設時に発生する副産物のゼロエミッション化に関する研究
 その4 ICタグとスマートフォンを用いた建設副産物の情報管理 池田尊彦


信州大学工学部建築学科高村研究室

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